日本での公開が待たれていた話題の映画『Pina 3D』の第18回大阪ヨーロッパ映画祭でのオープニング上映と、ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川でのドイツのコンテンポラリー・ダンスに関するレクチャー・シリーズが11月に、それぞれ大阪と京都で催されます。『Pina 3D』が現代のドイツ文化の2つの最高峰を結ぶ稜線に特…
2011.9.23-10.16 「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭2011」11.09.11
秋の京都に国内外から注目を浴びる舞台芸術作品が堂々結集。第2回目を迎える「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭2011」の開幕が迫った。京都市内の複数の会場にて、20を超える作品(フリンジ企画含む)がその後3週間にわたり怒涛の上演を繰り広げる。関西のみならず、日本の、アジアの舞台芸術フェスティバルとして、その地歩を…
2011.9.2-3,17-18,22-25「isshinji theater KURA dance selection2011」@一心寺シアター倶楽11.08.07
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9月2-3日 akick pop dance project
9月17-18日 BLUE ROSE Dance Project
9月22-25日 N-Trance Fish
ダンス空間として異彩を放つ一心寺シアター倶楽の半円形舞台で、劇場選りすぐりのカンパニーの魅力を体感して頂…
2011.7.9-10双子の未亡人『Groundless-ground(s)』 + 2011.7.10黒子沙菜恵×サカイヒロト『迷図 maze #3』11.07.02
7月のおすすめ公演を、二つ合わせてご紹介。
一つ目は、双子の未亡人の『Groundless – ground(s)』。昨年、「ダンスの時間 クリスマス・スペシャル2010『畳半畳in大阪』」で上演された『norikoboreru’10』を下敷きに、同じ出演者6名、質の良い音を響かせる山崎伸吾に、dotsをベースに活躍する照明の筆谷が加わった再構築だという。そこにコンセプト…
2011.3.23,26-28 「ダンスの時間30回記念」@ロクソドンタ ブラック11.03.18
足掛け8年半、30回目を迎える「ダンスの時間」が開催中だ。ひとつめのプログラムは先月中旬に終え、残り3つがこの3月末に連続開催される。たゆみなく、ゆるぎなく、そこに行けば出会えるダンスの時間。いま、そのことの幸せを改めて思う。3月11日に日本を襲った大災害は、私たちの心に深く重たい打撃をもたらした…
2011.3.5-6「劇団ティクバ+循環プロジェクト」 theater Thikwa+Junkan Projekt@ArtTheater dB11.03.01
2007年に日本で始まった循環プロジェクトと、ドイツの劇団ティクバの共同プロジェクトが、昨年のドイツ公演を経て日本での上演を実現した。
発端は、循環プロジェクトでナビゲーターを務めていた振付・演出の砂連尾理氏が、2008〜09年に文化庁の研修員としてベルリンに滞在中、障がい者の劇団ティクバと作業を…
2011.3.11-13 今貂子+倚羅座 新作舞踏公演『月世界』 Ima-Tenko plus Kiraza Butoh performance “Moon World”11.02.17
お伽噺に、主人公がいくつもの扉を開けてゆき、その果てに(しばしば驚愕の)真実を目にするというのがある。今貂子+倚羅座公演の体験は、まさにそのような奥行きを備えている。京都は五條楽園歌舞練場から、“今・ここ”を突き抜ける豊穣なイメージを生み出してきた彼女たち。艶やかな打ち掛けや夜会服…
2011.1.27-30 Monochrome Circus × graf × 山中透 『TROPE』@MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/w11.01.19
家具と身体の問答。
机になる。イスになる。
ふたつになると、違う機能に。
からだが入ると、現れる家具。
使う人が決める、使い方。
家具と身体の問答がはじまります。
2011年1月、ダンスカンパニー モノクロームサーカスは、大阪のクリエイティヴ集団「graf」との新たな舞台作品を製作し、京都で…
2010.11.12-14 ピチェ・クランチェン ダンスカンパニー 『About Khon』@京都芸術劇場 studio2110.11.08
舞台舞踊に限らず、今日新たな価値が探られる”前線”は、文化と文化の接触面にあります。そこでは、ヴィジョンの交換だけでなく、覇権をめぐる小競り合いも起こったりしてけっこう熱いのに、日本ではそのあたりが見え難い。『About Khon』は、視線と身体が出会う場でそのダイナミックなやりとりを目撃するチャンスです…
2010.06.05 ピナ・バウシュ『私と踊って』@びわ湖ホール10.05.28
20世紀後半に最も議論をかきたて、最も愛された振付家、故ピナ・バウシュが36才の若さで創作した『私と踊って』(1977年初演)が、日本でも再演される。びわ湖ホールでは東京に先駆けての公演。とはいえなぜこんな昔の作品を? ……と躊躇されている向きには、次のようなお誘いはどうだろう。…

