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大藪もも「もものフランス記 第4回」10.08.30

いよいよカーン国立振付センターの一大イベントDANSE D’AILLEURSが始まった。開催前から滞在して、制作の様子をお勉強するはずだった私は語学の壁にぶつかり、フランス&コンゴ人との国際交流に明け暮れていたんだけど、ホールで出会ったケータリング係のカリーヌに拾われて、私はフェスティバル開催中キッチンを手伝うこ…


【暑い夏10】京都の暑い夏のワークショップでの学びについての考察。10.07.21

ダニエルはスティーブ・パクストン、リサ・ネルソンと同世代の、その場で起こったことを静かに観察しファシリテートする深い洞察力のある人物だ。クリエイション&リサーチといわれるワーク……、それはアートの作業と観察の本質であると感じた。…


【暑い夏10】shin-biの照明が見せてくれたもの10.07.12

5月1日から4日まで、暑い夏の「こどもとおとな」クラスがcocon烏丸のshin-biスタジオで開かれました。「こどもとおとな」クラスでは、5歳から小学生までのこどもと、18歳以上のおとなが一緒にからだをつかうことを楽しみます。…


【暑い夏10】熱いエリックおじさん10.07.12

2010年5月3日、今年もショーイングが終わった。今年で3回目。がむしゃらについていった1回目。オーディション込みだったので、楽しめずぐちゃぐちゃになってしまった2回目。フランスのカーン国立振付センター(CCNC/BN)での『just to dance…』を終えての、3回目。純粋に楽しめたなぁ。マイペースに、冷静に、周りを見ることも、見られ…


【暑い夏10】すべてがDになる。10.07.04

5月6日。会場は京都芸術センター2階の講堂。公演を見に来た事はあるけれど、明かりに照らし出された「素顔」を見るのは初めてかもしれない。何処から来て、何処に向かっているのか、関係性を形作る、一切のバックグラウンドが分からない人ばかりだし、初めてのWSは何がどうはじまるのかも分からない。圧倒的な…


【暑い夏10】京都の暑い夏を見学した。10.07.04

「京都の暑い夏」。関わるのは3年目。1年目は通りすがり。公開パフォーマンスを見た。サッカーから題材を得たダンスパフォーマンスを面白いと思った。2年目はビギナークラスを通しで受講した。ダンスっていろんな種類があるんだなってことに驚いた。そして、それを頭ではなく、自分の体を通して感じることが…


宮北裕美「《It is written there.》(山下残振付)トルコ公演レポート」10.02.20

iDans とは、2008年にトルコのイスタンブールで始まった、コンテンポラリーダンスのフェスティバルで、今回は第3回目。これまでにジャローム・ベル、オン・ケンセン率いるシアターワークス、マチルド・モニエなど、実験的で世界的に評価の高い振付家やカンパニーが参加している。私は初演時に出演した山下残振付「It is written there.」…


伴戸千雅子「母ちゃんと赤ちゃんのカラダ学 第5回」10.01.31

「胎盤どうする?」出産を間近に控えた頃、助産師さんにたずねられた。「胎盤どうするって、どういうことですか?」逆に聞きかえすと、胎盤がほしいという人もいるし、そうじゃなければ、業者に引き取ってもらうからと言われた。「胎盤もらってどうするんですかねえ?」…


砂連尾理「ベルリンゆらゆら日記 最終回」09.12.27

作品を考える時、悩んでもその日に出来る事は限られている訳で、その中で何が出来るのかを考え、実践する事、それが重要だなと思う。振り返ってみると、何も進展していないように感じてしまう、その気持ちが空回りして、焦っている事が案外多いように思う…


伴戸千雅子「母ちゃんと赤ちゃんのカラダ学 第4回」09.12.20

11月15日晴れ。朝10時、京都の静原にあるベジタリアンレストラン、カフェミュレットに到着。ミュレットの横の小川沿いの小道を進むと、大きな木のある原っぱに出る。木の上ではかわいいツリーハウスを建設中だ。「今日はここでワークショップやるんです。ドカドカやりますけど、よろしくお願いします」と作業中…